総合情報誌RinRin Vol.257[夏号] 2025年8月

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- 2024年度 決算報告
2024 年度の事業報告書および決算報告書は、第 74 回理事会 (2025 年 6 月9日開催 ) において承認され、
第22 回評議員会 (2025 年 6 月30 日開催 ) に報告されました。概要は下記のとおりです。
なお、数値はすべて単位未満切り捨てにしています。
貸借対照表
2025 年 3 月31日現在
資産の部合計
正味財産増減 計算書
単位 : 百万円
377,547
2024 年 4月1日~ 2025 年 3 月31日
単位 : 百万円
経常収益
35,761
23,123
1. 流動資産
45,505
保険料等収入
現金 預金
36,952
責任準備金等戻入額
4,750
有価証券
7,411
資産運 用収益
7,709
その他流動資産
1,141
その他経常収益
332,041
2. 固定資産
1,000
(1)基 本財産
(2)その他固定資産
331,040
①有形固定資産
28,848
②無形固定資産
928
177
経常費用
32,795
保険金等支払額
26,220
責任準備金等繰 入額
-
資産運 用費用
4,034
事業費及び管理費
2,370
③ 投資その他の資産
301,264
その他経常費用
投資有価証券
220,097
当期経常増減額
2,965
170
金銭の信託
62,776
当期経常外増減額
6,741
長期貸付金
18,143
税引前当期一般正味財産増減額
9,707
246
他資産
負債の部合計
法人税等
251
333,945
当期一般正味財産増減額
1. 流動負債
1,809
当期指定正味財産増減額
2. 固定負債
5,025
正味財産期首残高
34,145
価格変動準備金
3,432
正味財産期末残高
43,601
その他固定負債
1,593
3. 保険契約準備金
9,456
-
327,111
支払備金
19,231
責任準備金
決算の詳細はこちら
307,879
正味財産の部合計
43,601
負債及び正味財産の部合計
377,547
事業内容
び増口口数は前年度実 績を上回り、期末契約高(口数)は増加
となりました。社 員 援 護保 険についても、災害 保 険同 様、新 規
加入および増口口数は前年度実 績を上回ったものの、満期 (65
コロナ 禍 を 経て多 様 化した 個 人のニーズや ライフスタイル
歳 ) による契約消滅のほか、解約及び 失 効により、全体の期末
は、年々その範囲を広げており、社 会や 企業に大きな影 響を与
契約高(口数)は減少となりました。
えています。目まぐるしく変化する現代において、2024 年度は、
金 融 資 産 運 用については、国内 金 利が上 昇するなか、ALM
お客さまのニーズに対応した新たなサービスとして、WEB での
のキャッシュフローを意 識しながら年間計画を前倒しして購入
新規保険契約の申込サービスを開始し、新たな保険募集チャネ
を進めるとともに、高格付の社債や 地 方債 等を中心に運 用し、
ルを拡 大したほか、前年度に引き続き訪問によるアフターフォ
収 益の 確保に努めた結果、運 用損 益は前年度を上回る結果と
ローを通して募集活動の強化を図り、事業の推進に努めました。
なりました。
2024 年 度の 保 険 事 業 について、退 職 給 付 保 険 は、退 職 者
不 動産 運 用については、保有ビル の 老朽化に伴い資 産の入
数 が 新 規 採 用 者 数を大きく上 回ったことを受け、期 末 加 入者
れ替えを進めるとともに、賃料の増額やレジデンスを中心とし
数は減 少となりました。災害 保 険は、近 年の自然 災害の 頻 発・
た稼 働率の向上に努めた結果、不動産全体の賃 貸 料 収 入が前
激甚 化によってお客さまの関心が 高まっており、新規 加入およ
年度実 績を上回りました。
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